葬儀相談日誌02

ご喪家様の気持ちになる葬儀社

先日、お式ご家族葬のお式に伺わせていただきました。

相談者様は以前のお式で嫌な思いをされたということで、
サポートセンターに連絡をしてきた方でした。

以前にお式をされた時に、葬儀社の言いなりにされて
しまった方や、いつの間にか、頼んでもいないものを
必要ですよと入れられてしまったという方も
よく耳にします。

葬儀社にも今回の相談者様がサポートセンターに連絡を
してきた経緯をお話させていただきました。

そして、お式の確認に伺った際に
費用に比べて祭壇がかなり大きいものに感じ、
確認してみると、少し大きくさせていただきました
とおっしゃっていました。

詳しくお話を伺うと、以前にお式をされて嫌な思いをされて
いるということで、今回はそんな思いさせたくないと
いう考えから、少しでもいいものをということで、
されたということでした。

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他にも、少しでも故人様にきれいなお姿でということで、
マニキュアを塗ったり、髪を生前染めていたということで、
染めたりもしました、ということでした。

もし、気づかれなくてもやってあげたいという
考えでしているだけですからと、
私も嬉しくなるようなお話を聞きました。

他の紹介させていただいている葬儀社でこのような
考えで動いてくださる葬儀社があります。

故人様の旅衣装に葬儀社の担当者さんが綿で編みこんで
作った十二単を着せてあげる葬儀社。

打ち合わせの最中にご喪家様がほんの一言故人様について
発した言葉やお好きだったことを聞き漏らさずに、
そのことについて調べ、今の季節に合う花や植物を取り入れて
祭壇を作る葬儀社。

紹介させていただいている葬儀社によって表し方は
様々ですが、どの葬儀社も行き着く考えは
ご喪家様と故人様に対して少しでも良いお式にしたい
と考えていることです。

サポートセンターはそのような葬儀社を自信を持って
紹介させていただいております。

もし、葬儀社に対して嫌な思いをしたり、どこに
頼んでも同じだと考えておられる方がいましたら、
一度ご相談ください。
紹介させていただく葬儀社とお話をされるだけでも
ご安心いただけると思います。 菊池

出張での勉強会開催します(神戸市北区)

葬儀サポートセンターでは、インターネットを通してご相談をいただくことが
多いのですが、より地域の方に、葬儀に関する情報を提供することはできない
だろうかと、いろいろな試みを行っております。

その中のひとつとして、出張でのセミナー(勉強会)開催します。

第1回目は、神戸市北区鹿の子台の集会場で行います。

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日時  :4月22日(土)14:00-16:00
場所  :鹿の子台南町自治会館(神戸市北区鹿の子台南町4丁目17-16)
参加費 :無料
お申込 :こちらまたは、078-251-2636(兵庫)までお申し込みください
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勉強会には興味があったけれど、大阪まで行くのは少し遠いなぁと
思っていたという方もぜひ、ご参加ください。

今後とも、いろいろな地域で開催することができればと考えております。
もし、私の地域でも葬儀に関する勉強会をしてほしいという方が
おられましたら、
・5名以上の参加者があり
・関西の主要地域であれば
現在、無料で出張を行っております

場所や日程などは遠慮なくご相談ください。また、関東でも同様の
勉強会を企画しておりますので、ご興味ある方はご相談ください。

東京都杉並区 堀の内斎場

思い出コーナー堀の内

堀の内斎場は23区内にある斎場の中でも小規模で、

閑静な住宅地の中にあります。

堀の内斎場10堀の内斎場11


新宿区にある落合斎場や渋谷区にある代々幡斎場などと違い、

式場数も3つと斎場全体も小ぶりに作られており、

とても静かでゆっくりと時間が流れている感じがします。


その中でご親族中心に執り行われたお別れは、

お見えになられたお寺様の読経だけが響いていました。(す)

大阪市東住吉区・家族葬に立ち会う

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当センターへご相談をいただく中でも、
ごく親しい者だけで送ってあげたい・・・
そうお考えになられる方が増えているように思います。

今回の、大阪市東住吉区のご喪家様も、
周囲には広くは知らせずにと、
親族20名様ほどでのお見送りをされました。

葬儀式場は、ご自宅からは少し離れた、地下鉄「なかもず」駅近くのお寺の会館。

大阪市内では地域の集会場でご葬儀をされる場合も多いですが、
なるべくご近所にも知られずに・・・とご希望される方は、少し
ご自宅から離れた、お寺の貸し式場や葬儀式場などを利用される方も
いらっしゃいます。

ところが、家族や親族だけで送ってあげたいとご希望された場合に、
まだまだ、ご親戚や、時には葬儀社の方から、そんな小さなお葬式
本人にふさわしくない、恥ずかしいのでは?といった指摘をされることが
あるようです。

葬儀社からの指摘は論外にしても、ご親戚みなさん、
いろいろなお考えや思いがあってのことだと思います。

ただ、これまで当センターで600件を越えるご葬儀のお手伝いをさせて
いただいて感じることは、やはり、ご本人様の生前の考えを尊重された
お式や、ご家族の思いを少しでも実現されたお式の方が、ご家族の方が
悲しみの中にも、いい表情をされているように思います。

ご葬儀が、どうしても避けられないものであるならば、
少しでもご納得してのお見送りを1件でも増やすことができれば・・・
そんな思いで、日々努めております。(岩)

エンディングノートプレゼントキャンペーン中です

サポートセンター神奈川支部のある保土ヶ谷区が
区政80周年記念のため、商店街でもバーゲンセールを
行うことになりました。

神奈川支部では、ご来店いただいた方に
エンディングノートをプレゼントすることにしました。

キャンペーンを行うようになって、以前より少し
ご来店者が増えたような気がします。

エンディングノートに興味のある方
互助会のご相談に来られた方
お墓のご相談に来られた方

店内での立ち話ですが、エンディングノートを開けながら
ご説明させていただくと、皆様少し興味をお持ちのようでした。

葬儀業界では、「エンディングノート」というものが
知られていますが、一般の方はまだまだご存じないんだな~
と改めて認識できたとともに、
一度見ていただくと、興味をもたれる方も多いと感じました。

私は以前ケアマネージャーをしていて、気づいたことは
一人暮らしや高齢のご夫婦の世帯がとても多くなっていることでした。

「老後の自立」という概念が、言葉だけでなく
実際に必要になってきてると実感しました。

「老後のその後」を考えるのは、老後の自立に
とても大切なことだと思います。

プレゼントキャンペーンは10月20日まで行っているので
お近くにお住まいの方は、ご興味があれば
ぜひ見に来てください。          西居

ご自分でお花をご用意されて

最近では葬儀社の式場や、民間の式場、或いは公営の式場を借りて、
葬儀を執り行う方が増えてきており、ご自宅でご葬儀を
執り行う方は減ってきているように感じます。

また、ご近所に知られたくない、という理由から、
ご自宅で執り行うのを避ける方も多くいらっしゃいます。

そういった事を考えると、今回のご葬儀は珍しいケースだった
と言えるのかもしれません。

玄関の前に「○○葬儀式場」と書いてある大きな看板を設置し、
ご近所の方にも、会葬に来ていただくようにされていました。
さらに、玄関の周りには、喪主様がご自身でご用意されたお花を飾り、
会葬者の方も「綺麗だね」と仰っていました。

紹介した葬儀社も、上手く導線を確保し、誘導していました。

以前、こんな事を仰っている葬儀社がいました。
「亡くなった方にとっては、最後に一度、自宅に戻りたいと
感じているはずです。その為、出来るだけ自宅に
ご安置をするように案内をします」

今回の方も、最後に住み慣れたご自宅に戻る事ができ、
安心して成仏されたのではと思います。

合掌。(飯)

親の背中

まだ若い奥様のご葬儀
あどけない年齢のお子様もいらっしゃり
悲しいお別れのお式でした。

祭壇は女性らしく、やわらかい色の花がいっぱいで
思い出コーナーには、笑顔の家族写真が
飾られていました。

故人様もご自身のことは分かっていて、
お亡くなりになるまで、
ご家族で沢山の思い出を作られたとのことです。

そのときのお写真が、思い出コーナーに
飾られていたものだそうです。

ご主人様は、私を含め、
接している周りのかたすべてに気を配られ、
穏やかな表情で、お子様をそばに連れて
いらっしゃいました。
きっと、誰よりもおつらいに違いありません。

お子様は小さな体で、
お母さん、お父さんの姿勢をしっかりと
心に刻まれたことでしょう。

お子様の健やかな成長を
陰ながら、願わせていただきます。(さ)

花

千葉市斎場にて

先日、千葉市斎場でのお通夜にお伺いしました。

千葉市斎場は白木の祭壇が備え付けで
火葬場も式場と併設されていて、とても綺麗で
ご利用しやすい式場です。

市営の式場なので、使いやすく綺麗な上に
費用を抑えてのご利用が可能です。

故人様が「家族のみで無駄な費用をかけないように」
とのご要望でしたので、費用を抑えたかたちでも
きっちりと対応して下さる葬儀社さんを
ご紹介させていただきました。

その葬儀社さんは、とても厳粛なお式を行う葬儀社さんでした。
葬儀社の担当者さんはもちろん、料理屋さん・返戻品屋さんも
立ち居振る舞いがきっちりしていて、不必要な物音を立てないよう
こころがけていて、お式全体に凛と張り詰めた空気が漂っていました。

担当者さんに対応のお礼をお伝えすると
「費用は関係ありません。1件1件が大切なご葬儀なので
どんな葬儀でも心を込めて対応させていただきます」と言われました。

通夜式が終わり、ご葬家は皆様お清めの席へ移動され
担当者さんが後片付けをし始めました。

お棺の蓋を閉じる際に、担当者さんは誰も見ていないのに
故人様に合掌されていました。

「サポートセンターさんも、お帰りになる前に
 故人様に手を合わせていって下さい」
と担当者さんに声をかけられ、改めて故人様のご冥福をお祈りしました。


千葉市斎場でのご葬儀をお考えの方がいらっしゃれば
一度ご相談下さい。

『お見送り』という最後の儀式を
とても大切にしていらっしゃる担当者さんです。  西居祭壇

家庭的な葬儀社さん

ご相談者のかたは、葬儀の経験がなく
ともかく不安が一杯で
勇気を奮って葬儀サポートセンターにお電話をいただきました。

電話相談のお時間が毎回長めなことからも、
本当にご心配なのだということがよく分かりました。

この方には、お話をじっくりと聞いてくださり、
穏やかに、そして温かな安心感が伝わるような
2社の葬儀社さんを紹介させていただきました。

どちらの葬儀社さんに先に電話をするかは
その方の判断なのですが、初めに連絡をされたのが
家族で葬儀社をなさっているところでした。

なんともいえない温かさと人の良さに
すっかりご安心なさったようで
そのまま、ご依頼をされたようでした。

ご葬儀では葬儀社さんとご親族ですっかり打ち解けて
和やかな雰囲気の中、式が営まれました。
通夜の最後にフルートの生演奏がありました。
お好きな曲を3曲献奏して好評でしたが
演奏者の方はとても緊張していらっしゃいました。

それを感じて、葬儀社の若いスタッフの男性が
演奏の前後、緊張をほぐそうと冗談を言ったり励ましたり、
影で一生懸命に気を使っている姿がとても素敵で
この葬儀社さんの家族のような温かな個性を感じました。
(佐藤)


花

63281c86.jpgもう散り始めているところも多いと思いますが、
サポートセンターの事務所の近くには
桜が綺麗に咲いています。

桜に思い出がある方も多いのではないでしょうか。

先日都内のある葬儀社さんとのお話の中でこんなことを
聞きました。
その葬儀社さんは新しいご葬儀の形の提案を得意とされていて、
季節にもよりますが式場内に桜をお飾りされたことも
何度かあるそうです。

最近ではお花で祭壇をあしらう花祭壇のご要望もかなり
多くなってきていると感じていますが、
お花の色合いや希望の花を飾ってほしいというゆうように、
ご要望もより細かくなってきているように思います。

そして多様化するご要望を叶え納得してご葬儀を
終えていただく為に、新しい取り組みに力を入れている
葬儀社さんも沢山あります。

また、以前別の葬儀社さんでは桜の季節も終わり、
関東周辺では桜が手に入らない時期にこんな対応をしていました。

やはり桜を飾りたいというご要望があり、
それにこたえるべく、お花屋さんを当たるのですが
時期がらどうしても手に入りませんでした。
そこで東北~北海道の業者から桜を取り寄せ、
式場内にお飾りし、ご相談者様からもとても喜ばれていました。

どこまで親身に対応をするかということは、
その葬儀社さんの方針や考え方にもよると思います。
当センターではご要望をお聞きした上で、最もご要望に
添えると判断できた葬儀社さんをご紹介させていただいております。

ご相談だけでも結構ですので、お気軽にお問い合わせください。(飯嶋)

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